シャープ測距モジュール(GP2Y0A02YK)を使ってみる

非接触で距離が測定できるモジュールを使ってみます。赤外線とPSD?を使用しての計測だそうですが、ばらつきも多く、だいたいの計測では使用できそうです。また、反射板も不要で設置は手軽です。正確性を求めるならレーザーをお勧めします。

使用機器

使用機器は下記のとおり。他、パソコンや電源、PICKIT2も当然ながら必要です。

測距モジュール シャープ GP2Y0A02YK
マイコンボード(PIC16F1947搭載) ZEATEC co.,ltd. ZT-PIC16F194701(5V仕様)

接続

接続は下記のとおりです。付属していたハーネスを加工してQIコネクタをつけています。

マイコンボード
2 5V
4 GND
6 RA1
PORT1
 
----- 黒 ------
----- 橙 ------
----- 白 ------
 
GP2Y0A02YK
1 5V
3 GND
4 信号
IO PORT

※付属のハーネスを使用していますが、5Vが黒になっている事にご注意ください。

ちょっと解説

取得値に単純な計算をしているだけですのでだいたいの値となります。実際、取得値は放物線の様ですのでもう少し複雑な計算式が必要と思います。が、値のばらつきも多いため、労力掛けて作っても意味がないと思ったので下記の様な単純な計算式だけでとりあえず使用しています。

    length_mm = (3000-analog_value)*0.4;
    if(length_mm >= 1500){
        length_mm = 1500;
    }else if(length_mm <= 200){
        length_mm = 200;
    }
        
プロジェクトファイルも含めたサンプル 16f1947_GP2Y0A02YK0F
開発環境:MPLAB_IDE_8_92 + CCS-C PCMコンパイラVer.4.132

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